「みぞれ降る いつまでマスク それ防寒」
字余り
今回は俳句で始まりました🍃
みぞれ降る寒さ厳しい如月余寒の候、マスク姿で行き交う人たち。
いつまでマスクをつけ続けるのでしょう…。
いつの日からか、単なるマスクを「いつまでマスク」と呼ぶようになりました…嘘です。
最近、マスクつけてない人を見かけるのチラホラ多くなってきたかな〜って思っています。
気のせいなのか、私が見かけるノーマスクの人は口角が上がっていて、中にはほんの少し笑みを放っている人もいました。(電車の中なので)アレでしょうね、きっと思い出し笑いね ^ – ^
目にしたこちらも気が明るくなります✨
ついこの間、Twitterで「マスクをきちんとするのは凛として美しい」というのがトレンドになっていました。
こんな世の中になる3年程前までは、マスクしている時に「美しいね」なんて言われたら、4コマ漫画さながらギャグの王道じゃないすっか！とツッコミ入れたくなったと思います。あるいは透かさず「失敬な」と言い、深く傷ついたでしょう。
まぁ〜「マスクをきちんとするのは〜」って、そのきちんとした姿勢が云々ってことなんでしょうけど…。
何だか世の中、感覚が正気の沙汰ではなくなってきましたよね。
マスクのデメリットは、ご自身でお調べ下さい。
今は、詳しく根拠の立証・検証されているコンテンツ、SNSでの信頼度の高いアカウントさん方が多くいらっしゃいますので、少し検索すれば直ぐ情報が出てきます。
敢えて、私が思うマスクについての一番のデメリットは「顔が隠れる」ことです。
逆に、それを一番のメリットと思っている人とは一生涯分かり合えないでしょう(/ _ ; )
…マスク姿にどうしても閉塞感を強く感じてしまうのです。
もし仮に恋人がマスク推奨派だとしたら、「きっと、お互い持ってる周波数も合わないのよね…。この先 一緒になっても 不健康な関係でしかないってわかってる…。」と 嘆くのでしょう。
因みに夫婦であれば、どこかで落とし込んでいけるのかと思いますが…。
あと最も重要なこと「子供のマスク」について。
子供にマスクは一刻も早くやめさせて下さい。
特に児童ですが、脳に十分な酸素が行き届かないことで酸素欠乏による脳障害が起きている現実。
小さなお鼻とお口を覆い、それを良しとする未だ危機感を持たない大人達。
児童虐待でしかありません。
おかしいことはおかしいと、間違っていることは間違っていると 追求し声を上げる人達を私は尊敬しています。
情報を把握し見極めるのは、とても時間を要します。
時間を代償に伝えた、或いは 知り得た真実には、深い愛が添えられていることに気づいてほしいです✨
こちらのブログに目を留めていただ あなた様、どうもありがとうございました✨
次回も、どうぞよろしくお願い致します💫
最後までお読みになっていただいて、ありがとうございました〜💖
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